強みは、探すより、誰かの役に立ったときに初めて見えてくる
強みって、あとから気づくものだと思う。
「あなたの強みはこれですよ」と言われたとき、私が真っ先に思ったのは「で、それをどう使えばいいの?」だった。
起業に活かせる? 仕事になる? 生きていくうえでメリットになる? 具体的にどう使えばいいのか、ずっとわからずにいた…。
“強み”は自分では見えにくい
できていることほど、当たり前すぎて気づかないもの。
“強み”って聞くと、何か特別な才能のように感じる。けれど、残念ながら自分ではなかなかわからないもの。
わかりはじめたのは、その強みを「誰かのために使った」ときだった。
小さな「助かった」が、輪郭を作る
私は編集者でもあるので、言語化が苦手な人の相談にのることも。
「言いたいことはあるんだけど、うまく言葉にできなくて」という人と一緒に、頭の中にあるものを掘り起こして、言葉にしていったり。
ごちゃごちゃと混在している考えを整理して、「あなたが考えているのはこういうことですよね」と具体的に見せてあげたり…。
そんなやりとりの中で、「助かった」「なんかスッキリした」と言われると、「あぁ、これが私の強みなのかも」と、少しずつ納得できていく。
そして、ほんのちっちゃな自信にもつながるような。
「まだ使われていない」だけかもしれない
強みって、最初から「これです!」と自信満々に言えるものじゃない。誰かの役に立った経験の中で、だんだん輪郭が見えてくるもの。
だから今、「私にはこれといった強みはない」と思っていたとしても、それはまだ”誰かの中で使われていない”だけかもしれない。
自分では普通にやっていることが、誰かにとっての救いになることもあるのだから。お読みいただきありがとうございます。
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さくらぎさん、
ホント、自分の強みに気づいてない方が多すぎます。日本人の悪い癖。小さな「助かった」を積み重ねていきたいですね
強みはまだ誰かの中で使われていないだけかもしれない。この言葉、50代の方に一番届きますね。
誰かの「助かった」が強みの輪郭を作っていく、その積み重ねが自信になりますよね☺️💐