“やりたいこと”がわからないのは、才能がないからじゃない
考え続ける人ほど、見つからない理由
結論から言います。
「やりたいことがわからない」は、
どれだけ考えても解決しません。
答えは、動いた先にしかないから。
「考える」だけでは、霧が晴れない
子育てが落ち着いて、仕事もひと区切り。
「これからの人生、このままでいいのかな」
そう思い始めたとき、最初にやるのは、
《考えること》。
好きなことって何?
得意なことってなんだろう。
私らしく生きるって、どういうこと?
考えれば考えるほど、霧は深くなる一方。
私もそうだったから、よくわかるんですよね。
あれこれノートに書き出してみたり、
薦められた本を読んでみたり、
セミナーに足繁く通ったり。
一時期、自分を“セミナージプシー”だと思ったことも(笑)
それでも「これだ」という感覚には、なかなかたどり着けずじまい。
当然かもしれない。
やりたいことって、頭の中で育つものじゃないから。
さんざんもがいて、迷いまくった挙句の今なら、その方法をお伝えできます。
それは、外に出すこと。
「外に出す」と、初めて見えてくる
たとえば、アクセサリー作りが好きなら、作ったものを友人に見せてみる。
文章を書くのが好きなら、
SNSやnoteに投稿。
すると、必ず何かが返ってくる。
外からの反応だけじゃなくて、自分の中からも。
なんだか楽しい。
ちょっと怖い。
向いてる気がする。
いや、趣味のままでいいかも。
この「反応」が、実はすごく重要な情報。
褒められたから嬉しいわけじゃない。
反応をもらって初めて、
自分がそれをどう感じたか、がわかる。
「もっとやりたい」のか
「あ、一回でよかった」と思ったのか。
「次はこうしたい」が浮かんだのか。
その感覚こそが、
頭の中でどれだけ考えても出てこなかったもの。「出した瞬間」にしか、聞こえてこない声。
「まだ探し中」は、じつは便利な言葉
少し厳しいことを言うと
「まだ本当にやりたいことが見つかってなくて」というこの言葉は、とても便利だなと。
そう言っている間は、
本気で動かなくていいし、
失敗しないから安心。
傷つかなくていいから平和。
でも50代の時間って、恐ろしく早い。
もたもたしてると、1年が一瞬で終わる感じ。
外に出す怖さも、うまくできない不安も、あって当然。
私だって、ビビることのほうが多い(笑)
それでも、今日5分、できそうなことを一つだけやってみる。
「探す」より「外に出す」
やりたいことを「探す」のをやめて、
できそうなことを「外に出す」。
好きなことを誰かに見せる。
得意なことをSNSに投稿。
ずっと温めていたもの、小さくカタチに。
その積み重ねの先に、
「あ、私これかも」が浮かび上がってくるはず。
自分探しを終わらせる方法は、
“自分を探すこと”じゃなく、
“自分を外に出すこと”。
あなたが今日外に出せるものは、何ですか?
お読みいただきありがとうございます。
「今あるもので」動ける自分になるヒントをお届けします。

さくらぎさん、こんにちは!
やってみなけりゃ分からない!ホント、そうだと思います。サブスタで記事を書く機会が増えて、文章書くのは好きだなぁと改めて思っているところです。
考えるより、動け。ですね!
やりたい事が分からなくても、何か行動すれば、やりたくない事が分かるかもしれない。
それを繰り返せば、やりたい事が見えてくる可能性もあるので。
最近、ようやくそのことがよく分かりました。